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こんなお悩みありませんか?
そのモヤモヤ、壁打ちで解消しましょう!
そもそも壁打ちとは?
what’s that?
心の中のモヤモヤした思い・アイデアを
言語化して
整理して
実現する
ためのプロセスです!
- 会議でもなく、雑談でもなく、ご自身の思考を整理し、アイデアを発散、まとめていく作業です
- 60分間、コンサルタントがあなたの壁となって、悩みやアイデアを広げたり、まとめたりしながら、思考を整理していきます
- 流れ
- 壁打ちの目的設定
- フリーディスカッション
(ウェブ版ホワイトボードを活用します) - 振り返りとネクストアクション定義
壁打ちで得られるもの
Benefit
壁打ちの相手になるのは、
トップコンサルタント
who’s consultant?
松永亮の紹介
- 兵庫出身、自営業を営む家庭に生まれる
- 大学在学中にカリフォルニア大学サンディエゴ校にてBusiness introductionとSocial Marketingを学ぶ
- 卒業後、世界最大のコンサルティングファーム、アクセンチュア株式会社の戦略コンサルティング本部に入社
- 日系大手メーカーのコスト削減プロジェクト、グローバル製薬企業の営業組織変革、米国子会社の中期経営戦略シナリオの策定などに従事
- 同社を退職後、マーケティング支援、ビジネスコンサルティングを行う株式会社エニーを起業。またカリフォルニアと日本を拠点とするSaigo Internationalのボードメンバーにも就任
- 現在までに、複数の中小企業の経営改善、DX支援を実施
そもそもGunshi(軍師)って?
What’s Gunshi?
壁打ちだけではありません
経営者の右腕(軍師)となって
ビジネスを前に進める中小企業向け総合コンサルサービスです!
軍師のサービスメニュー
お客様の声
Voices
Case 1
意思決定の判断軸が、壁打ちで整理できました!
飲食チェーン D社様
関西圏を中心に、3店舗お店を展開していましたが、足元の収益が悪化していました。そんな中、新しくお店を出さないかとオファーがあり、進むべきか、守りを固めるべきかを思案していました。店長やバイトが集まるかといった人の悩みもあり、まずは既存店の収益改善を優先すべきかと様々考えていたところで壁打ちを見つけ相談。
あれこれと質問に答えていく中で、出店の是非を判断する一番の論点は、お店を増やすことで、仕入れコストと会社全体の損益分岐点がどこまで下がるか次第であることが明確になりました。
壁打ち後に、細かな財務シミュレーションも作成いただき、最悪のパターンのシナリオまで想定した上で、新規出店に踏み出すことが出来ました。
Case 2
様々なフレームワークを使って議論することで、アイデアがたくさん出ました!
企業広報/出版 N社様
企業のPRや販売促進のためのパンフレットなどを制作・出版する弊社では、紙媒体の取り扱いが多く、兼ねてから新規事業の必要性を感じていました。
壁打ちの中ではまず、新規事業の要件を確認し、それから自社の業務を改めて洗い出していきました。バリューチェーンというフレームワークを使うことで、可視化されたのがよかったです。またSWOT分析で自社の強み・弱みそして、市場動向についても考えることで、玉石混交のアイデアの良し悪しも判断できました。
具体的なスケジュールを引いて、ネクストアクションも定められ、非常に濃い時間でした。
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